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【風を読む】日米会談2Rなぜ見送った 論説委員長・樫山幸夫(1/2ページ)
「ダメを押す」という言葉がある。先日、ドイツで開かれた主要国首脳会議(サミット)での安倍晋三首相... 「ダメを押す」という言葉がある。先日、ドイツで開かれた主要国首脳会議(サミット)での安倍晋三首相のスケジュールをみていて、この言葉を思い出した。 首相は期間中、英独仏伊各国首脳と個別に話し合ったが、日米首脳会談は見送られた。 大型連休中に訪米、熱烈歓迎を受けて日米同盟の強化を確認した直後だから必要ないということだろう。しかし、あえて言いたい。だからこそ、首相とオバマ米大統領は、会談の第2ラウンド(2R)を行うべきだったのではないかと。 首相訪米の際、両首脳は、中国の海洋進出について「一方的な現状変更に反対する」というきびしい認識を内外に鮮明にした。 その後、先月末にシンガポールで開かれたアジア安全保障会議には米国のカーター国防長官が乗り込み、中国による南シナ海の人工島建設中止を求めた。米国が、いよいよ本腰を入れて中国に迫る強い決意を固めたことのあらわれだろう。 日米の明確な姿勢、さらに安倍
2015/06/17 リンク