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【ソウルからヨボセヨ】大使館ごとに贔屓が異なる…韓国もう一つの〝ホテル戦争〟(1/2ページ)
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【ソウルからヨボセヨ】大使館ごとに贔屓が異なる…韓国もう一つの〝ホテル戦争〟(1/2ページ)
ソウルの各国大使館にはそれぞれご贔屓(ひいき)のホテルがある。たとえば米欧はグランドハイアット、... ソウルの各国大使館にはそれぞれご贔屓(ひいき)のホテルがある。たとえば米欧はグランドハイアット、中国は新羅(シルラ)、日本はロッテ…。ハイアットは米国系資本だし、新羅は中国市場開拓を進める韓国財閥のサムスン系、ロッテは日本系だ。 異変が起きたのは昨年7月。自衛隊関連のレセプションを行う予定だったロッテが、前日になって日本への会場提供を拒否した。反日団体メンバーらの「中止要求」に屈したのだ。日本側は激怒し、昨年末の天皇誕生日祝賀レセプションはハイアットで、6月の日韓国交正常化50周年記念レセプションはウェスティン朝鮮ホテルで行った。