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【正論】戦時国際法の国民啓発が必要だ 防衛大学校名誉教授・佐瀬昌盛(1/5ページ)
平成27年はわが国の安全保障政策にとり、第3の重要な節目だった、と後世から評価されることになるは... 平成27年はわが国の安全保障政策にとり、第3の重要な節目だった、と後世から評価されることになるはずです。第1回は吉田茂首相によるサンフランシスコ平和条約と(旧)日米安全保障条約(昭和26年)、次が岸信介首相による現行の日米安保条約(昭和35年)の調印であることは、誰にも異論がないでしょう。では第3回は? 今年9月の平和安全保障法制の成立がそれだとする説に、誰もが賛同するかどうかは現時点ではまだ断言できません。私の言う「事実の規範性には時間がかかる」からなのです。 ≪野坂昭如氏は何を誤ったか≫ 今年の暮れになって文士の野坂昭如氏が他界しました。同氏は「ソ、ソ、ソクラテスか、プラトンか、みんな悩んで大きくなった」と、コマーシャル・ソングを歌うなど、極めて多彩な活動で知られた愛すべき人物です。 が、野坂氏には『国家非武装 されど我、愛するもののために戦わん』という妙な著作もあります。なぜ私は「妙
2015/12/31 リンク