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【黒田勝弘のソウルからヨボセヨ】韓国で食す「ちゃんこ」 その歴史をひもとくと…(1/2ページ)
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【黒田勝弘のソウルからヨボセヨ】韓国で食す「ちゃんこ」 その歴史をひもとくと…(1/2ページ)
韓国人は季節に関係なく「チゲ」と称する鍋料理を食しているので、冬だからといってことさら「今晩は鍋... 韓国人は季節に関係なく「チゲ」と称する鍋料理を食しているので、冬だからといってことさら「今晩は鍋でいくか!」というような鍋料理に対する季節感はない。むしろ暑い夏に激辛の鍋を食って汗を噴き出しながら「シウォネ(涼しい)!」などという。 で、日本の鍋料理で韓国に定着したのは「シャブシャブ」だが、どういうわけか韓国では煮込み風になってしまって、シャブ、シャブ…という湯の音を楽しんでいるふうはない。 最近、同じく日本の鍋料理の「ちゃんこ」店が忘年会シーズンの日本人駐在員たちの間で話題になっている。観光スポットの梨泰院(イテウォン)にオープンした「時葉山」がそれ。1960年代後半、大相撲の前頭上位で活躍した時葉山の息子さんがやっている店で本場風のいい味を出している。