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【新聞に喝!】東京が被爆都市にならないための〝決死の演説〟に刮目…でも全文紹介は産経のみ 作家・ジャーナリスト・門田隆将(1/3ページ)
それは「生存」を賭(か)けた凄(すさ)まじい演説だった。 衆院の解散総選挙で、政界は政治家たちによ... それは「生存」を賭(か)けた凄(すさ)まじい演説だった。 衆院の解散総選挙で、政界は政治家たちによる生き残りを賭けた闘いに突入している。しかし、新聞のあり方を考えさせられたのは、むしろその前に国連でくり広げられた熾烈(しれつ)な闘いに関する報道ではなかったか。 北朝鮮の領袖(りょうしゅう)、金正恩(キムジョンウン)氏を「ロケットマン」と呼び、13歳で拉致(らち)された横田めぐみさんに言及したトランプ大統領の演説の翌日、安倍晋三首相が国連総会でおこなった演説に、私は刮目(かつもく)した。まさに日本人が生き抜く、つまり「東京が第三の被爆都市にならないため」の決死の覚悟を示した演説だったからだ。 「不拡散体制は、史上最も確信的な破壊者によって深刻な打撃を受けようとしている」「対話とは、北朝鮮にとって我々(われわれ)を欺(あざむ)き、時間を稼ぐための最良の手段だった」「北朝鮮に全ての核・弾道ミサイ
2017/10/02 リンク