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【主張】習氏の台湾演説 一国二制度を誰が信じる
中国の主権下で、社会主義とは異なる制度の存続と高度な自治を保障する。このような「一国二制度」の約... 中国の主権下で、社会主義とは異なる制度の存続と高度な自治を保障する。このような「一国二制度」の約束を誰が信じるだろうか。 中国の習近平国家主席が年頭に当たり、初めて台湾政策について演説した。香港、マカオで実施した一国二制度を、「平和統一」と併せて台湾に迫る方針を強調した。 台湾の蔡英文総統は海外メディアとの会見で、「台湾の絶対多数の民意」を理由に受け入れを拒絶した。民主政治の指導者として自然な反応である。 一国二制度の下でも、香港の言論の自由は中国の圧力により踏みにじられてきた。若者らが民主化を求めた2014年の「雨傘運動」後、中国支配を示す「一国」だけが強調されている。 香港の若者の51%が海外移住を望んでいる。こうした惨状を目の当たりにして、台湾の人々が習氏の要求を自ら受け入れることは考えられない。 中国が掲げる「一つの中国」の原則に沿わない事象は香港で徹底排除された。この姿勢は、民主