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国内EV回復兆し 12月販売10カ月ぶり前年超え
国内で販売された乗用車のうち、昨年12月の電気自動車(EV)の販売台数は前年同月比31・9%増の... 国内で販売された乗用車のうち、昨年12月の電気自動車(EV)の販売台数は前年同月比31・9%増の1892台で、10カ月ぶりに前年実績を上回ったことが8日、分かった。昨年の乗用車販売は新型コロナウイルスの影響で落ち込み、EVはガソリン車やハイブリッド車(HV)と比べ回復が遅れていたが、ホンダの新商品「Honda e(ホンダイー)」の投入などで巻き返した。菅義偉(すが・よしひで)政権が2030年半ばに新車販売からガソリン車をなくす方針を打ち出し、EVへの注目度は高まる。ただ、本格普及のためにはコスト低減などの課題が残る。 日本自動車販売協会連合会がまとめた国内乗用車の燃料別販売台数によると、昨年12月のガソリン車は前年同月比1・6%増の11万2380台、HVは同16・9%増の7万8001台。いずれも3カ月連続で前年実績を上回った。 水素で走る燃料電池車は、トヨタ自動車の新型「ミライ」が牽引(け
2021/01/13 リンク