新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
音楽関係者9割「仕事7割以上なくなった」 コロナ影響アンケート
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
音楽関係者9割「仕事7割以上なくなった」 コロナ影響アンケート
音楽関係者を対象にしたアンケートで、回答者の9割が新型コロナウイルスの感染拡大で仕事の7割以上を... 音楽関係者を対象にしたアンケートで、回答者の9割が新型コロナウイルスの感染拡大で仕事の7割以上を失っていることが分かった。 ■54%が「収入なくなった」 アンケートは、軽音楽を学術的に研究する日本ポピュラー音楽学会(JASPM、会長・井上貴子大東文化大学教授)が、演奏家、音響技術者など幅広く「音楽に仕事として関わる個人」を対象に4月9~16日にオンライン上で実施(有効回答数895件)。回答者は30~50代が78・5%。男性が70・5%。 「3~5月の仕事の数はどのぐらい影響を受けたか」という質問には、「7~9割なくなった」が43・5%、「全てなくなった」が43・1%で、計86・6%が7割以上の仕事を失ったと答えた。 その結果、収入が「見込みより約9割減(ほぼゼロ)」が35・1%、「見込みよりも10割減」も19・4%で、過半数の54・5%は収入がほぼ、もしくは全くなくなったと回答した。 ■「