エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「原発と科学的に向き合って」 福島で櫻井よしこ氏講演
櫻井よしこ氏や地元企業の代表者らが双葉郡の未来について意見を交わした=20日、福島県広野町(緒方... 櫻井よしこ氏や地元企業の代表者らが双葉郡の未来について意見を交わした=20日、福島県広野町(緒方優子撮影) 東京電力福島第1原発事故で、一時ほとんどの住民が避難した福島県双葉郡の未来を考えるシンポジウムが20日、広野町で開かれた。ジャーナリストの櫻井よしこ氏の講演や公開討論会があり、町民ら約300人が熱心に耳を傾けた。 「いまこそ双葉がひとつになるとき!」と題し、原発事故からの復興に向けた取り組みを行っているNPO法人「ハッピーロードネット」が主催した。 同県楢葉町や川内村など避難指示が解除された地域で住民の帰還が進んでいないことについて、櫻井氏は「政府や自治体に依存するのではなく、放射線量などの数値と科学的に向き合い、自ら考えることが必要」と指摘。原発の廃炉研究や医療拠点としての新たなまちづくりを提言し、「客観的な事実を共有することから未来が開ける」と語った。 公開討論会では、福島大特任
2016/03/25 リンク