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夏の富士山入山抑制「2000〜5000人」 山小屋収容可能な2500人軸 山梨保全活用協(1/2ページ)
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夏の富士山入山抑制「2000〜5000人」 山小屋収容可能な2500人軸 山梨保全活用協(1/2ページ)
県は1日、富士河口湖町で世界文化遺産・富士山の保全や活用を考える協議会を開き、夏山期間の1日当た... 県は1日、富士河口湖町で世界文化遺産・富士山の保全や活用を考える協議会を開き、夏山期間の1日当たりの入山者数抑制について、「2千〜5千人の間で検討する」との考えを初めて示した。今後検討を重ね、平成30年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)に提出する保全状況報告書に盛り込む。 協議会には、富士北麓の7市町村、自治体推薦の住民代表、観光団体などの約40人が参加した。 入山抑制に関しては、富士吉田市の住民代表が「山は天候が変わりやすい。登山者の安全を考えると山小屋で収容できる人数が適正ではないか」と発言。 これに対して県は「吉田口登山道周辺の山小屋16軒の収容人数は2500人」と説明。これを含め「2千〜5千人から絞り込んでいく」と回答した。 県は最も多い5千人について、「1日当たりで登山者数が最も多かった日を前提にした」(世界遺産富士山課)とし、検討に幅を持たせた。ただ、県はこれまで山小屋に宿泊し