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患者に鎮静剤など投与ミス4件、70代男性一時心肺停止 日大板橋病院(1/2ページ)
日本大学付属板橋病院(東京都板橋区)で平成27〜28年、患者3人に鎮静剤などの投与ミスが4件相次... 日本大学付属板橋病院(東京都板橋区)で平成27〜28年、患者3人に鎮静剤などの投与ミスが4件相次いでいたことが15日、分かった。70代男性が一時心肺停止になり、病院は薬の使用を当分中止した。厚生労働省はすでに関係者から事情を聴き、再発防止など今後の対策を確認している。 日大関係者によると、27年7月、口腔(こうくう)底がんの手術後、入院していた70代男性の様態が急変し緊急手術を実施。看護師が鎮静剤「プレセデックス」を投与したところ、一時心肺停止になった。プレセデックスは全身の状態を観察しながら時間をかけて投与しなければならないが、看護師が医師の指示を仰がず、急速投与したという。男性はがんが再発し1年後に死亡したが、病院側は投与ミスが原因ではないとしている。 28年12月には、入院中の2歳女児に対し、研修医の指示で別の看護師が普段使う量の10倍ほどのプレセデックスを投与。その10日後にも解熱
2017/03/17 リンク