エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
仮設の気仙沼警察署が新庁舎に移転 宮城、津波で浸水
東日本大震災の津波で庁舎が被災し、プレハブ仮設で業務を続けていた宮城県警気仙沼署は22日、海抜1... 東日本大震災の津波で庁舎が被災し、プレハブ仮設で業務を続けていた宮城県警気仙沼署は22日、海抜15メートルの土地に完成した新庁舎に移転した。 新庁舎は鉄筋コンクリートの3階建てで、延べ床面積は約4420平方メートル。事業費は約29億4千万円で、旧庁舎から内陸側に約600メートル離れた高台に位置する、気仙沼市赤岩杉ノ沢の県立高の跡地に建てた。 旧庁舎は震災で1階天井付近まで浸水して使用できなくなり、2011年10月から仮設で業務をしていた。今月15日には新庁舎の内覧会を実施し、住民約70人が見学した。 新庁舎の完成について、岩崎綾一郎副署長は「市民の期待に応えるため、今後も誠心誠意、治安維持に努めていきたい。地域に寄り添いながら、復興を後押ししていきたい」と話した。 運転免許証の手続きに来たという同市の主婦小野寺ハルミさん(68)は「前の庁舎よりきれいだし、明るく感じも良い。親しみやすい警察
2016/03/22 リンク