エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中東に広がる波紋 トルコの対イスラム国“参戦” イランは牽制 「安全地帯」構想、新たなリスクも(1/2ページ) - 産経ニュース
【カイロ=大内清】トルコが隣国シリアのイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」に対する空爆に踏み... 【カイロ=大内清】トルコが隣国シリアのイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」に対する空爆に踏み切ったことや、対イスラム国戦略の一環としてシリア北部に「安全地帯」を設置するよう求めていることが、域内で波紋を広げている。安全地帯の設置は、シリアのアサド政権打倒を目指すトルコがこれまでも繰り返し求めてきたものだが、仮に認められても、トルコにとって新たなリスク要因となる可能性もある。 「テロとの戦いは、国際的なルールと国家主権を尊重した上で行われるべきだ」。イラン外務省のアフハム報道官は25日、こう述べてトルコを牽(けん)制(せい)した。 アサド政権を支えるイランには、トルコの対イスラム国参戦により、国際社会の潮流がアサド政権打倒に転じる事態を避けたいとの思惑がある。そうした中で反アサドの急先(せん)鋒(ぽう)であるトルコが、シリア北部に安全地帯を設けようと主張していることに、強い警戒感があると
2015/07/27 リンク