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【第3次安倍改造内閣】二階総務会長、早くも「政高党低」をチクリ 「『早く了承しろ』は受けられぬ!」(1/2ページ)
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【第3次安倍改造内閣】二階総務会長、早くも「政高党低」をチクリ 「『早く了承しろ』は受けられぬ!」(1/2ページ)
自民党の二階俊博総務会長は7日の再任後の記者会見で、「『明日は閣議にかけなきゃいけない』とぎりぎ... 自民党の二階俊博総務会長は7日の再任後の記者会見で、「『明日は閣議にかけなきゃいけない』とぎりぎりの日程を組んで、(議案を党側に)押し込んでくるが、これでは落ち着いた議論も重要な議論もできない」と述べ、政府のやり方に不満を漏らした。二階氏と安倍晋三首相は「戦略的互恵関係」にあるが、第3次改造内閣の発足にあたり、官邸主導の「政高党低」を牽制(けんせい)した格好だ。 記者会見で二階氏は「総務会というところは、いろんな練達のメンバーがそろって、大変活発な意見が交わされるところだが、私は政調会長ともよく連携をとって、今日、政調会を終えてきた」とこの1年を振り返った。 その上で、政府主導で十分な議論のないまま、了承を求められる現在の状況を批判し、「なんでも早く了承して次へ進ませろというやり方をわれわれは受け付けない」と明言。さらに「党内融和のもとに、立派な政策を打ち立てていくために、それなりの努力を