【戦後７０年〜東京裁判とＧＨＱ（５完）】老兵・マッカーサーはなぜ「日本は自衛の戦争だった」と証言したのか…（1/3ページ）

「老兵は死なず。ただ消えゆくのみ。神が示すところに従い自己の任務を果たさんと試みた一人の老兵として。さようなら」 １９５１年４月１９日。米上下院合同会議で、連合国軍最高司令官（ＳＣＡＰ）として日本を占領統治した陸軍元帥のダグラス・マッカーサーは半時間の退任演説をこう締めくくった。 後に第３７代大統領となる共和党上院議員のリチャード・ニクソンは演説を聴き、その感激は自著「指導者とは」にこう記した。 「マッカーサーは古代神話の英雄のようだった。彼の言葉は力強く議場全体が魔術にしびれ、演説は何度も拍手で中断された。ある上院議員は『共和党員は感激でまぶたを濡らし、民主党員は恐怖でパンツを濡らした』と語った…」 ８日前の１１日、マッカーサーは第３３代米大統領、ハリー・トルーマンに全ての役職を解任され、帰国した。人生の黄昏を感じさせる演説だが、心中は闘争心でみなぎっていた。 マッカーサーは５２年の大統

[hate_flag]

またこのデマかよ。http://ameblo.jp/scopedog/entry-10023353939.html を見れば完全に間違いだとわかるんだけど、そもそもマックは「太平洋戦争での対日経済制裁は大成功。中国に対してもやろうぜ」としか言ってない

[coper]

産経新聞によるマッカーサー発言デマ拡散のための記事。この新聞が傾倒する「歴史戦」とやらは、こういうデタラメなデマと簡単にアクセスできる一次資料も見ない情弱によって成り立っている。

[haruhiwai18]

"【戦後７０年～東京裁判とＧＨＱ（５完）】老兵・マッカーサーはなぜ「日本は自衛の戦争だった」と証言したのか…（1/11ページ） - 産経ニュース"　→「宇宙の恥・産経新聞」という言葉以上に 何が必要だろうか(こなみ

[bogus-simotukare]

http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20150516/1431794907などで既に何度もネットでも批判されてるマッカーサーデマを垂れ流す「デマ記事常習」「日本の汚点」産経。

[emiladamas]

何度目だよ

[type-100]

安全保障のために戦争をしたのであれば正当な自衛であり侵略ではない、という考え方がおかしいんでねえの。