エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【衆院予算委】安倍首相「専門の大臣とは議論したくないのか」と挑発 民進・初鹿明博氏が塩崎恭久厚生労働相を呼ばず介護問題で首相に質問
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【衆院予算委】安倍首相「専門の大臣とは議論したくないのか」と挑発 民進・初鹿明博氏が塩崎恭久厚生労働相を呼ばず介護問題で首相に質問
衆院予算委員会の平成28年度第2次補正予算案について、質問に答える安倍晋三首相=4日午前、国会・... 衆院予算委員会の平成28年度第2次補正予算案について、質問に答える安倍晋三首相=4日午前、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影) 安倍晋三首相は4日の衆院予算委員会で、民進党の初鹿明博議員から介護問題で執拗に質問を受け、「厚生労働相を呼んで専門的な議論をするのが常識的な態度だ。専門の大臣とは議論したくないのか」と激昂し、担当大臣との議論を避ける姿勢を批判した。初鹿氏は塩崎厚労相の出席を要求せず、塩崎氏は不在だった。 初鹿氏は安倍政権が軽度の要介護者への生活援助サービスを縮小する形の介護保険見直しを検討していることを踏まえ、「介護離職ゼロどころか、介護離職を増やす政策ではないか」と批判した。これに対し首相は、高齢者向け住宅の整備や介護人材の育成に取り組んでいると主張し「私たちが全く介護の充実をやっていないとの指摘は違う。制度の持続可能性を確保することも大切だ」と初鹿氏に反論した。 初鹿氏はまた