新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
小池都政問う議論、低調 告示まで1カ月 都知事選、異例の選挙戦へ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小池都政問う議論、低調 告示まで1カ月 都知事選、異例の選挙戦へ
7月5日投開票の東京都知事選の告示まで18日で1カ月となった。再選に向けた出馬が確実視される小池... 7月5日投開票の東京都知事選の告示まで18日で1カ月となった。再選に向けた出馬が確実視される小池百合子知事が新型コロナウイルス感染抑止への対応で注目を集める中で自民党は独自候補の擁立を見送り、野党の統一候補も具体化していない。新型コロナを背景に小池都政の4年間に関する論戦が盛り上がりをみせないまま選挙戦を迎える可能性がある。 「都連として有力候補者を準備できていないのに、党本部の考えに反することはできない」。自民党都議の一人は独自候補擁立断念に無念さをにじませた。 自民都連は平成29年の都議選で小池氏が率いた都民ファーストの会に最大会派の座を譲り渡し、対立を深めてきた。これまで築地市場跡地の再開発計画など都政運営をめぐり批判を繰り返したが、新型コロナ対応を背景に3年ぶりに今年度予算案に賛成。小池氏への不満はあるが、党本部によって外堀を埋められた。 小池氏は15日の定例記者会見で再選出馬の意