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【政界徒然草】いまだ未解明多き朝日「慰安婦報道」 これで新社長は「不明部分残ったとは考えていない」検証終了でいいのか(1/3ページ) - 産経ニュース
朝日新聞の慰安婦報道や東京電力福島第1原発事故に関わる「吉田調書」報道などを受け、同社は5日、信... 朝日新聞の慰安婦報道や東京電力福島第1原発事故に関わる「吉田調書」報道などを受け、同社は5日、信頼回復や再発防止に向けた行動計画を発表した。 朝日の一連の報道をめぐっては、昨年11月に報道と人権委員会(PRC)が吉田調書報道の見解をまとめ、12月には慰安婦問題や池上彰氏のコラム掲載見送りなどを検証した第三者委員会が報告・提言を公表した。その間、責任をとって木村伊量(ただかず)前社長ら経営陣が交代している。 その上で5日に東京・築地の浜離宮朝日ホールで行われた行動計画の発表は、いわば朝日自らが問題を総決算し、原因の究明と身を切る改革が明らかになるものではないか…。そう同社の再生を強く願う記者も期待を込めて会見に臨んだ。 だが、やはり、というべきかその願いは朝日に届かなかった。 渡辺雅隆社長は朝日の慰安婦報道についてこう言い放ち、慰安婦報道に対するさらなる検証を実施しない考えを示したのだった。
2015/01/14 リンク