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【空のあなたへ 日航機墜落30年】(上)「死ぬまで帰り待っている」 娘3人を失った両親、止まった時間(1/2ページ)
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【空のあなたへ 日航機墜落30年】(上)「死ぬまで帰り待っている」 娘3人を失った両親、止まった時間(1/2ページ)
「私、まだ待つからね。死ぬまで帰ってくるのを待ってるからね」 娘3人を一度に失った「あの日」から3... 「私、まだ待つからね。死ぬまで帰ってくるのを待ってるからね」 娘3人を一度に失った「あの日」から30年がたとうとする今もなお、兵庫県西宮市の田淵輝子さん(81)は現実を受け入れられない。 これまで体調を崩したときを除いて、春、夏、秋と年3回は必ず事故現場の御巣鷹の尾根に登り、娘たちに会いに行く。 「年3回も登ることで気持ちの目標ができる。毎年の繰り返し。けど、そのスケジュールに今日も私たちは生かされている」 行動をともにする夫の親吾さん(86)は、慰霊登山が2人の生きる支えになっていることを明かす。 長女の陽子さん=当時(24)、次女の満(みつる)さん=同(19)、三女の純子さん=同(14)=は、つくば科学万博や東京ディズニーランドを姉妹でめぐった帰りに事故に遭った。 昔から夫婦ともに仕事が忙しかった中、陽子さんは小さいころから妹たちの面倒をよく見ていた。妹2人も「何をするにも姉ちゃんの後