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【酒井充の野党ウオッチ】改憲・安保論議を封印し国会論戦でゲスな質問ばかり 民主党がこの体たらくならば安倍首相でなくても…(5/5ページ)
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【酒井充の野党ウオッチ】改憲・安保論議を封印し国会論戦でゲスな質問ばかり 民主党がこの体たらくならば安倍首相でなくても…(5/5ページ)
ならば、せめて維新のように自主的にまず禁止措置をとれば国民へのアピールにはなる。しかし、「自民党... ならば、せめて維新のように自主的にまず禁止措置をとれば国民へのアピールにはなる。しかし、「自民党を利するだけ」(枝野幸男幹事長)として、民主党にその気はさらさらないようだ。 政府・与党を攻めあぐねる民主党だが、そもそも民主党自身が肝心な政策で態度があいまいだ。消費税再増税も米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設も環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)も原発再稼働もしかり。こうした注目課題は、いずれも民主党政権時代に推進した政策ばかりで、下野して3年が過ぎたのに、いまだに賛成なのか反対なのかはっきりしない。だから、国会論戦でゲスな質問しかできないのではないか。 そんな中で、菅直人元首相は7日、自ら「衆参同日選キックオフ」と銘打ち、地元で街頭演説を始めた。過去2回の衆院選で連続して選挙区で落選し、特に前回の平成26年12月の衆院選では最後に比例復活で滑り込んでいたことなどお構いなし