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【外交安保取材】メイド・イン・チャイナで有事対応!? 笑えない陸自の「制服問題」とは…(1/4ページ)
東京・銀座にある中央区立泰明小学校がイタリアの高級ブランド「アルマーニ」監修の制服を採用し、「高... 東京・銀座にある中央区立泰明小学校がイタリアの高級ブランド「アルマーニ」監修の制服を採用し、「高額すぎる」との批判が出た。国防を担う陸上自衛隊でも「制服問題」が起きている。陸自は3月に制服を一新したが、全隊員に支給されるまで10年もかかるという。予算や生産工場の確保が困難なためだが、隊内からは「支給が遅れる隊員や部隊の士気が落ちる」と懸念の声が漏れる。一気に解消できる「禁じ手」もあるのだが…。 「どうですか。格好いいでしょ」 3月27日、東京・市ケ谷の防衛省で陸自隊員からこう声をかけられたが、最初は誰なのか分からなかった。見慣れた濃緑色ではなく紫紺色の新しい制服を着ていたためだ。隊員は「素材もかなり軽くなっていて、着ていて楽なんです。若い隊員からも評判良いんですよ」とご満悦だった。 陸自は同日、全国の陸自部隊を一元的に指揮する「陸上総隊」と離島奪還の専門部隊「水陸機動団」を発足させた。陸自
2018/04/06 リンク