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富士山弾丸登山に課題 山梨側より宿泊率低く人数設定に影響も 静岡
保全状況報告書が決定し、富士山の世界文化遺産登録時に国連教育科学文化機関(ユネスコ)から課せられ... 保全状況報告書が決定し、富士山の世界文化遺産登録時に国連教育科学文化機関(ユネスコ)から課せられていた宿題の回答作業は一つの節目を迎えた。だが、富士山の環境保全と観光振興の両立をめぐってはさまざまな問題が山積したままで、静岡県では山梨県側よりも多いとされる弾丸登山への対策が大きな課題となる。 夜間に十分な休息を取らず一気に山頂を目指す弾丸登山は、体調を崩したり、事故を起こしたりする危険性が高まるため、静岡・山梨両県では山小屋への宿泊を呼び掛けている。だが、両県が今夏、両県の各登山口でアンケートを実施したところ、ご来光を見た登山者のうち山小屋に宿泊しなかった人の割合は御殿場口が50・4%、須走口が44・4%、富士宮口が35・8%で、いずれも山梨県側の吉田口(18%)を大きく上回った。 この結果について県富士山世界遺産課は、「登山者の多い山梨県側に宿泊施設が充実していることが影響しているのでは
2015/10/24 リンク