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【衆院選】鹿児島、熊本の選挙区定数減の影響じわり 単独自民候補に向かい風
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【衆院選】鹿児島、熊本の選挙区定数減の影響じわり 単独自民候補に向かい風
■「比例は公明」言ってられない 衆院選でメディアの報道が野党再編に集まる中、自民党は比例代表で、厳... ■「比例は公明」言ってられない 衆院選でメディアの報道が野党再編に集まる中、自民党は比例代表で、厳しい戦いを強いられそうだ。定数削減で九州・沖縄ブロックの定数は1減り、20になった。一方、熊本と鹿児島両県の減区などの影響で、比例単独に回る前職がいる。連立を組む公明党も含め、希望の党や立憲民主党など、比例で一定の議席が見込まれるライバルも多い。(村上智博) 「比例区は公明にお願いします!」 今月2日、鹿児島県薩摩川内市で行われた自民前職、小里泰弘氏(59)の国政報告会で、司会者が大きな声を上げた。公明党の市議も出席し、「比例は公明へ」と呼びかけた。 駆けつけた自民前職の宮路拓馬氏(37)は、複雑な表情を浮かべた。比例単独で立候補するからだ。 宮路氏は平成26年の前回衆院選で、旧鹿児島3区から立候補し、比例で復活当選した。今回も選挙区出馬の道を探っていたが、7月に施行された改正公職選挙法で、鹿