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「パラスポーツに関心」57% 2年で12ポイント増 都世論調査
■競技でばらつきも 「障害者スポーツへの関心がある」と考える都民が57・1%に上り、2年前の調査と... ■競技でばらつきも 「障害者スポーツへの関心がある」と考える都民が57・1%に上り、2年前の調査と比べ12・2ポイント増えたことが、都の世論調査で分かった。2020年のパラリンピックで観戦したい競技(22競技)は、4割以上の人が車いすテニスや車いすバスケットボールを挙げる一方、14競技が8%未満にとどまり、競技による関心のばらつきが目立った。 調査は、都が平成29年9月、18歳以上の都民を対象に実施。戸別訪問の聞き取りで1907件の回答を得た。結果によると、障害者スポーツに「関心がある」「やや関心がある」と答えた人は合わせて57・1%で、「関心がない」「あまり関心がない」の計39・0%を大きく上回った。 関心がない理由(複数回答)は「どんな選手がいるか知らない」(35・5%)が最多。「競技のルールや見どころが分からない」(28・2%)も3番目に多く、いずれも2年前の調査より10ポイント程度
2018/02/22 リンク