エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【鉄道ファン必見】新幹線から在来線への乗り入れ設備「軌間変換装置」試作着手へ JR西が「フリーゲージ」計画 大阪-金沢も直通(1/2ページ)
レール幅の広い新幹線と狭い在来線を直通運転できる「フリーゲージトレイン」(FGT、軌間可変電車)... レール幅の広い新幹線と狭い在来線を直通運転できる「フリーゲージトレイン」(FGT、軌間可変電車)について、JR西日本が車輪の左右の間隔を自動的に変える線路設備の試作に近く着手することが分かった。17日に発表する。来年3月に長野-金沢間が開通する北陸新幹線が、さらに敦賀(福井県敦賀市)まで延伸された後、在来線に乗り入れて大阪まで乗り換えなしで結ぶ画期的な計画で、JR西は今後、FGTの試作車両の開発を進めて降雪などの影響を確認し、早期の実用化を目指す。 FGTは、左右の車輪の幅を自動的に変えられる開発中の電車。線路幅が1435ミリの新幹線と、1067ミリの在来線をそのまま直通運転できる利点がある。 平成10年に試験車両の1次車が完成。22年には「技術のめどが立った」と評価されている。新幹線区間は時速270キロ、在来線は時速130キロで走行できる。 北陸新幹線の金沢-敦賀間は37年度末に延伸開業
2015/03/10 リンク