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悩める気象台 九州北部の梅雨明けいつに 南部で宣言後ぐずつき…弱気に?
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悩める気象台 九州北部の梅雨明けいつに 南部で宣言後ぐずつき…弱気に?
福岡管区気象台が九州北部(山口、福岡、佐賀、大分、熊本、長崎)の梅雨明け宣言を出すタイミングを計... 福岡管区気象台が九州北部(山口、福岡、佐賀、大分、熊本、長崎)の梅雨明け宣言を出すタイミングを計りかねている。当初は24~26日には明けると予想していたが、南から暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、このところ天気はぐずつきがちで、台風12号が通過した後の28日以降に発表がずれ込む可能性が強まっている。 気象台では週間予報の予報官ら5~10人が毎日午前、その日と翌日の天気も考慮しながら、いつ梅雨が明けるか協議を行っている。 九州南部(宮崎、鹿児島)については今月17日に「エイヤッで、強気に発表した」(担当者)という。 だが、それもあくまで「17日に梅雨明けしたと思われる」という暫定値に過ぎない。9月初めに確定値が出るまでは、いつ明けたのか、修正が入るケースもあるという。 実際、九州南部は梅雨明け後も雨の日が多く、気象台は「実際には違っていたかもしれない」として、九州北部にも宣言を出すのには弱