![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/499373d5b62ddb588a03f585a4c6f4e86f8475cf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fresizer%2FX5e-3QJMcFnI1Cz4A0QRZp5C8KY%3D%2F1200x630%2Fsmart%2Ffilters%3Aquality%2850%29%2Fcloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com%2Fsankei%2FXKEMHTIBGNOLJFHNCQYNGABAZQ.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
減り続ける「街の本屋さん」 ある老店主の遺言 「本を届けたい思い」受け継ぐ娘(1/3ページ)
街の小さな書店を守ってきたある老店主の遺言が共感を呼んでいる。今年2月に79歳で亡くなった「隆祥... 街の小さな書店を守ってきたある老店主の遺言が共感を呼んでいる。今年2月に79歳で亡くなった「隆祥館(りゅうしょうかん)書店」(大阪市中央区安堂寺町)の二村善明さんが、生前つづった1800文字のメッセージ「今、書店として考えること」だ。書籍もインターネット通販が一般化し、雑誌や漫画の購入先もコンビニに移った今、昭和の風情が残る「街の本屋さん」は減り続ける。文化の発信地として地域のために何ができるか。そう考え行動してきた人生だった。そんな二村さんの遺志と書店は、娘がしっかりと受け継ぐ。(中井美樹) 子供たちが待ちかねた昭和の時代 同店は、今ではマンションやオフィスビルが立ち並ぶ地域にたたずむ。約50平方メートルほどの店内には幅広いジャンルの書籍がひしめき、子供からお年寄りまで客は絶えない。 開業は昭和27年。二村さんが2年前に書いた文章には昭和の時代を懐かしむ記述がある。 《当時は自転車で仕入
2015/08/16 リンク