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維新VS自民、ダブル選にらみ先鋭化 大阪会議挟み主導権争い 松井知事、臨時府議会招集は了承へ(2/2ページ)
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維新VS自民、ダブル選にらみ先鋭化 大阪会議挟み主導権争い 松井知事、臨時府議会招集は了承へ(2/2ページ)
ポンコツ点とは、議決には3自治体内でそれぞれの過半数が必要としている規定。7月24日の初会合では... ポンコツ点とは、議決には3自治体内でそれぞれの過半数が必要としている規定。7月24日の初会合では、規約に会議を「都構想の対案」と明記するかで紛糾したが、大阪市の委員は維新と非維新会派が同数。採決しても賛否同数で何も決められず、維新側の批判を招いた。 自民は臨時府議会で、会議運営に関する採決に限定して全体の過半数で決められるように条例改正を目指す。まず規定が見直されなければ初会合と同じく何も決められない状況が繰り返され、「大阪会議を壊したいという狙いがある維新の思うつぼになる」(自民府議)ためで、13日の第2回会合も欠席する方針だ。 一方の維新側は5月の住民投票で頓挫した都構想を再浮上させ、11月の大阪府知事、大阪市長のダブル選に臨みたい思惑をのぞかせている。 橋下氏は6日の会見で、大阪会議と都構想を比較し「大阪会議の方がよっぽどポンコツだ。どっちがポンコツか決めるのは選挙ではないか」と指摘