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【関西の議論】「とてつもなくひどい組合」火花散る〝橋下VS労組〟の星取表 最後に笑うのはどっちだ!?(2/5ページ)
もともと大阪市では、助役出身の市長候補を市議会与党、市職員OB、そして組合が三位一体で担ぎ上げる... もともと大阪市では、助役出身の市長候補を市議会与党、市職員OB、そして組合が三位一体で担ぎ上げる「中之島選対」と呼ばれる構図が定着していた。 平松氏は民間出身だったが、民主・自民両党や市職員最大の組合連合体「市労働組合連合会」(市労連)が「反橋下」で支援に回った。そうした経緯からして橋下氏が就任直後から「組合適正化」を掲げたのも、当然といえば当然だった。 橋下氏、実は敵少なし!? ところで、橋下氏の口撃にさらされた相手は、組合に限らずあまたいる。恨みを買った人から山のように訴えられているというのが世間的なイメージではないだろうか。 だが、それは事実ではない。市によると、任期中に起きた訴訟件数は平松時代の1293件に対し、橋下市政下ではわずか616件だ。 この数字には市が原告になっているものも含まれ、市営住宅の家賃滞納者に立ち退きを求める訴訟が大半。 この明け渡し訴訟を除いた件数では平松氏3
2015/12/22 リンク