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「しょんべん横丁」10月再開へ 再建工事始まる 2・5メートル幅の私道は4メートル幅に
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「しょんべん横丁」10月再開へ 再建工事始まる 2・5メートル幅の私道は4メートル幅に
平成26年3月の火災で39店舗を焼失した大阪市淀川区の阪急十三駅前の飲食店街「しょんべん横丁」で... 平成26年3月の火災で39店舗を焼失した大阪市淀川区の阪急十三駅前の飲食店街「しょんべん横丁」で22日、店舗再建の工事が始まった。一帯には準耐火構造の木造2階建ての建物など23棟が順次完成する予定で、10月初めの営業再開を目指す。 横丁は戦後の闇市からスタートし、昭和の風情が残る街並みが人気だった。再建協議の結果、飲食店街東側の幅2・5メートルの私道は、現行の建築基準法に基づき、4メートルに拡幅することを決定。飲食店街の面積は火災前の8割以下になるとみられる。 現在は更地になっており、北側から順次工事を始める。トイレは以前のような共有型ではなく、各棟に設置するという。この日は、建物の土台建築のための測量や下水管敷設などの工事が行われた。 借地権者らでつくる一般社団法人「J・S・Y」の吉川俊哉代表理事(56)は「どこにゴールがあるか分からず手探りで進んできたが、やっとゴールが見えてきた」と話