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【世界ミニナビ】夢のハイテクマシーン、まさかの不採用…未来のロボットは騒々し過ぎた(1/2ページ)
米国の最先端ロボット企業が開発していた4足歩行ロボ「LS3」が、軍の試験で不採用となった。横から... 米国の最先端ロボット企業が開発していた4足歩行ロボ「LS3」が、軍の試験で不採用となった。横から蹴られても巧みなフットワークでバランスを取り戻し、決して転けないハイテクロボは、米陸軍の小部隊に随伴する輸送用として期待されたが、まさかの失格。その原因は原始的な「騒々しさ」だった。 ハイテクの「運び屋」 LS3(レッグド・スコード・サポート・システム=脚歩行式部隊補助装置)は、米企業ボストン・ダイナミクス社が開発した4足歩行ロボ。その性能は、動画投稿サイト「YouTube」に公開された映像で世界的に有名となった。 約180kgの荷を背負い、32kmを走破する。横から蹴られても、渾身(こんしん)の力で押されても巧みに足踏みしてバランスを保つ、未来の運搬システムだった。 米国の国防高等研究計画局(DARPA)と米海兵隊では、不整地輸送の切り札として2012年から軍での採用に向け試験を続けてきた。
2016/03/08 リンク