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駅で運転士が体調不良訴え交代 40分の遅れで1万9千人に影響 JR阪和線
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駅で運転士が体調不良訴え交代 40分の遅れで1万9千人に影響 JR阪和線
20日午前7時10分ごろ、大阪市住吉区杉本のJR阪和線杉本町駅で、和歌山発天王寺行き普通電車の男... 20日午前7時10分ごろ、大阪市住吉区杉本のJR阪和線杉本町駅で、和歌山発天王寺行き普通電車の男性運転士(29)が体調不良を訴えた。運転士は交代し、電車に40分の遅れが生じた。乗客約600人は後続の電車に乗り換えたという。 JR西日本によると、運転士は頭痛や視野が狭くなるなどの症状を訴え、救急搬送された。20日は、この天王寺行きが最初の乗務だった。 この影響で、阪和線は上下計4本が運休し、19本に最大40分遅れが出て、約1万9千人に影響した。