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ギョギョ…68年間で最大のマグロ水揚げ 和歌山・那智勝浦
生マグロの水揚げ日本一を誇る和歌山県那智勝浦町の勝浦漁港に5日、体重446キロ、体長282センチ... 生マグロの水揚げ日本一を誇る和歌山県那智勝浦町の勝浦漁港に5日、体重446キロ、体長282センチのクロマグロが水揚げされた。県漁連勝浦市場によると昭和24年の市場開設以来、最大だという。これまでの最高記録は平成28年1月の417キロだった。 宮崎県の川南漁協に所属するはえ縄漁船「第22勝徳丸」(19トン、7人乗り組み)が、2日午後に紀伊半島の沖合約330キロで仕留めた。刺身にすると約2200人分に当たるといい、地元の業者が約274万円で落札した。 船長の児玉禎文さん(50)は「見たことのない大きさで驚いた。イワシをエサに激しく暴れることもなく、約30分間で引き揚げました」と話していました。 このマグロは、切り身にしたうえで、地元や県外に向けて出荷される。
2017/03/06 リンク