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韓国400年前から滅びの道進む指導者「楽観DNA」と朝鮮日報 次の大統領に戒め苦言「北にダマされた『失われた20年』忘れるな」(1/3ページ)
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韓国400年前から滅びの道進む指導者「楽観DNA」と朝鮮日報 次の大統領に戒め苦言「北にダマされた『失われた20年』忘れるな」(1/3ページ)
朝鮮半島情勢が緊迫する中、韓国の大統領選が佳境に入っている。選挙戦は、国連決議採決をめぐる北朝鮮... 朝鮮半島情勢が緊迫する中、韓国の大統領選が佳境に入っている。選挙戦は、国連決議採決をめぐる北朝鮮へのおうかがい疑惑が取り沙汰されている最大野党「共に民主党」前代表の文在寅(ムン・ジェイン)氏がリード。文氏勝利の可能性が高まっていることを視野に、保守系韓国メディアは、16世紀から今日まで韓民族リーダーの「楽観的すぎる判断が度々の国難を招いてきた」と問題提起。親北とされる文氏を、歴史の事実を引き合いに牽制(けんせい)している。 ■「国難」招く指導者 韓国紙朝鮮日報(日本語電子版)は23日、「金正恩(キム・ジョンウン)の善意を信じる韓国の楽観的太陽政策論者たち」と題したコラムで、「韓民族の統治エリートの遺伝子に『楽観のDNA』が刻み込まれているのは間違いない」と断言。危機を前に対策もなしに楽観論に酔う習性がある、と指摘した。 具体例として、16世紀の豊臣秀吉による朝鮮出兵、文禄・慶長の役の前、当