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【鉄道ファン必見・動画】トラック列車「昭和の走り」〝混合くず〟で再入札へ…見られるのもあとわずか 大阪市交通局(1/2ページ)
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【鉄道ファン必見・動画】トラック列車「昭和の走り」〝混合くず〟で再入札へ…見られるのもあとわずか 大阪市交通局(1/2ページ)
昭和の香りを残すレトロなボンネット型トラックが大阪市交通局の車両基地「東吹田検車場」(大阪府吹田... 昭和の香りを残すレトロなボンネット型トラックが大阪市交通局の車両基地「東吹田検車場」(大阪府吹田市)に登場、鉄道ファンの間で話題を呼んでいる。 このトラック、タイヤの代わりに、鉄道用の車輪が取り付けられ、検車場の線路に乗っている。 電車のように線路を走るトラックは、昭和37(1962)年に、大阪市の路面電車「大阪市電」の架線作業車として購入された日産「680型」。 荷台から屋根にかけて、架線の点検台を設置した改造車両で、架線のメンテナンスに使われていた。 しかし、44年4月に市電が廃止。同年12月開業の市営地下鉄堺筋線の車両基地「東吹田検車場」に活動の場を移した。 タイヤの代わりに、鉄道用の車輪が取り付けられたのもこのときだ。 平成8(1996)年頃まで、検車場の架線作業車として、第2の人生を歩んでいた。しかし老朽化が進み、最近は、シートに覆われ姿を見せることはなく放置状態が続いている。