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【元名大生殺人公判】「人殺したい考え浮かぶ」 元名大生、控訴審質問で - 産経WEST
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【元名大生殺人公判】「人殺したい考え浮かぶ」 元名大生、控訴審質問で - 産経WEST
名古屋大在学中に高齢女性を殺害、高校時代にも仙台市で同級生ら2人に劇物を飲ませたとして殺人や殺人... 名古屋大在学中に高齢女性を殺害、高校時代にも仙台市で同級生ら2人に劇物を飲ませたとして殺人や殺人未遂などの罪に問われ、1審で無期懲役の判決を受けた元女子学生(22)の控訴審公判が27日、名古屋高裁(高橋徹裁判長)であり、元女子学生は被告人質問で「一審判決後も人を殺したいという考えが浮かんだ」と述べた。 一連の事件に対する責任能力の有無が最大の争点。弁護側は一審同様、元女子学生には重い精神障害があり、責任能力を問えないと主張。被告人質問の実施を請求し、高裁が認めていた。 名古屋地裁判決などによると、元女子学生は19歳だった平成26年12月、知人女性=当時(77)=を名古屋市の自宅で殺害。12年5~7月には、仙台市で同級生ら男女2人に飲み物に混ぜた硫酸タリウムを飲ませ、殺害しようとした。また仙台市の民家に放火し、住民を殺害しようとした。