エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
広島・JR三原駅に「置くとパス」絵馬 特産「タコ」語呂合わせで受験生応援、年々人気高まり前倒し
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
広島・JR三原駅に「置くとパス」絵馬 特産「タコ」語呂合わせで受験生応援、年々人気高まり前倒し
大学入試などの受験シーズンを控えて、JR三原駅(広島県三原市)は4日、地元特産のタコ(オクトパス... 大学入試などの受験シーズンを控えて、JR三原駅(広島県三原市)は4日、地元特産のタコ(オクトパス)にかけた語呂合わせの合格祈願絵馬「置くとパス(合格)」を無料配布するコーナーを構内に設置した。市内の神社で入魂した紙の絵馬2万枚を用意。在来線改札口近くにしつらえた祭壇に置いて、希望者に持ち帰ってもらうようにしている。 志望校や意気込みなどを書き込んで机などに置くと、受験勉強の励みになるという絵馬。平成23年1月から始め、当初は5千枚だったが、人気が高まるにつれて枚数を増やした。 配布コーナーの「らっきー神社」も、大きなタコの像や鳥居などが加わって年を追うごとに豪華になっている。 前回までは大学入試センター試験が迫る年明けに設置していたが、推薦入試など年内が勝負の受験生にも対応してほしいとの声に応え、今季は開設を早めた。 高田敏明駅長は「関西などからも問い合わせがあり、地元以外からも関心が高い