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【メガプレミアム・動画】青函トンネル「レール3本」の謎 異なる線路幅、両方走れる新幹線と在来線(1/3ページ)
2031年に開業が予定されている鉄道新線「なにわ筋線」。大阪中心部から関西国際空港への新しいアク... 2031年に開業が予定されている鉄道新線「なにわ筋線」。大阪中心部から関西国際空港への新しいアクセス路線をめぐり、鉄道の「レール幅」の違いがにわかに注目されている。阪急電鉄は同線への乗り入れを目指しているが、その場合は新型車両が必要になる。レール幅が既存の神戸線、宝塚線などは1435ミリなのに対し、なにわ筋線は1067ミリと異なるためで、現在の車両では直通は不可能なのだ。 「はやぶさ」も貨物も 津軽半島の北部にある青森県今別町。全長53・85キロを誇る青函トンネルの本州側の入り口があり、線路を見下ろせる展望台が設けられるなど、公園として整備されており、ちょっとした観光スポットとなっている。トンネルが貫通した昭和60年時に首相だった中曽根康弘氏による「青函随道」と書かれた額が入り口上部に掲げられ、それに見守られながら、北海道新幹線のE5系、H5系「はやぶさ」が轟音を上げてトンネルに突っ込んで
2018/01/05 リンク