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最年少プロ内定・仲邑菫さん、井山十段と熱戦…東大阪で記念対局
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最年少プロ内定・仲邑菫さん、井山十段と熱戦…東大阪で記念対局
囲碁界史上最年少の10歳0カ月で4月にプロ入りすることが決まった小学4年生、仲邑菫(なかむら・す... 囲碁界史上最年少の10歳0カ月で4月にプロ入りすることが決まった小学4年生、仲邑菫(なかむら・すみれ)さん(9)=大阪市=が6日、第一人者の井山裕太十段(29)=五冠=と、大阪府東大阪市の市役所で行われた「井山杯 東大阪市新春囲碁フェスティバル」で記念対局した。一時は井山十段が押される熱戦となり、会場を沸かせた。 「恐ろしい子だと…天下狙える才能」 この日は、親子連れや囲碁ファンら約500人が参加。記念対局で小柄な仲邑さんは座布団を2枚重ねていすに座り、井山十段と向かい合った。仲邑さんが井山十段を押す場面もあったが、終盤は井山十段の勝勢に。結果は、終了予定時間を迎えたことによる「打ち掛け」(中断)となった。 井山十段は「途中までこちらがだめで、恐ろしい子だと感じた。男性にまじっても十分、天下を狙える才能。今後も楽しみにしている」とたたえた。尊敬する棋士が井山十段という仲邑さんは「打ててうれ