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【マッキーの動物園日記】コロナ休園中に起きた悲しい出来事
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、臨時休園が続く大阪市天王寺動物園ですが、休園中に大きな出来... 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、臨時休園が続く大阪市天王寺動物園ですが、休園中に大きな出来事がありました。キリンの赤ちゃんが生まれたのです。ところが、うまく育つことができませんでした。 「動物園マニア」の目線で動物園経営を進めている牧慎一郎園長が休園中のお産の様子、短い命の中で頑張ったキリンの赤ちゃんの様子を綴ります。 ◇ 当園では8歳のオス・幸弥(こうや)と7歳のメス・ハルカスという2頭のキリンを飼育しています。このペアに初めての子供が生まれたのが平成30年5月のこと。このときは、足腰の弱い子だったのか自力で立つことができず、母乳をうまく飲むことができずに、生まれた翌日に死亡してしまいました。 次こそはと、反省点を踏まえた改善として、産室の床にわらを敷いたり、転倒した際のクッション材を壁面に取り付けたり、夜間監視のカメラを設置するなど、出産に向けた環境整備を進めました。 このような
2020/05/19 リンク