![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f22c43bcdd2f0ed38975b82f8ea5b3165b220486/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fresizer%2FISK1ppavxCp9SfW1EB2E9avYHtQ%3D%2F1200x630%2Fsmart%2Ffilters%3Aquality%2850%29%2Fcloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com%2Fsankei%2FMSYVMEBMOZMXHHXEBEDJAC3JYU.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
旭日中綬章・上村淳之さん(87)常に自らに厳しく
優れた功績をたたえる秋の叙勲の受章者が決まり、旭日中綬章の日本画家・上村淳之(あつし)さん(87... 優れた功績をたたえる秋の叙勲の受章者が決まり、旭日中綬章の日本画家・上村淳之(あつし)さん(87)が喜びを語った。 ◇ 「なんでもらうことになったんかなあ」。受章の報に少し戸惑った表情をみせた。京都・祇園祭大船鉾の天井画などに取り組むが、筆が進まないという。 3年半前、定期健診で胃にがんが見つかり内視鏡で摘出。「俺も死ぬんやと初めて思った」。そこで自らを振り返ったとき「これまで何ひとつできてないやないか」と感じたとたん、「ガタンと絵が描けんようになった」と打ち明けた。 日本画と西洋画の相違を花鳥画に見いだし、自然との共生を大切にする日本人の温かな感性をこめた独自の画風を確立。平成25年に文化功労者に選ばれたが、いつまでも自身に厳しいのは、血のにじむような研鑽(けんさん)を重ねて文化勲章を受章した祖母の松園(しょうえん)、父の松篁(しょうこう)という巨匠2人と身近に接したせいに違いない。 京