エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
スポーツクライミング3種目の施設完備で聖地に名乗り(1/2ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スポーツクライミング3種目の施設完備で聖地に名乗り(1/2ページ)
東京五輪で初めて正式競技に採用されたスポーツクライミング。日本人選手のメダル獲得も有力視され、人... 東京五輪で初めて正式競技に採用されたスポーツクライミング。日本人選手のメダル獲得も有力視され、人気が急上昇している。このスポーツクライミングの聖地としてアピールしているのが愛媛県西条市。なぜ同市なのか。背景にあるのは西日本一の標高(1982メートル)を誇る霊峰・石鎚山の存在と、偶然の出来事だ。 3種目の複合競技 スポーツクライミングは東京五輪では、男女とも「ボルダリング」「リード」「スピード」の3種目の複合で行われ、各競技順位を掛け合わせて総合順位を決める。同市氷見にある「石鎚クライミングパークSAIJO」は、この3種目を実施できる設備がすべてそろう貴重な施設。3種目を完備する施設は他に東京都と岩手県にあるだけだ。 同市が平成29年の「えひめ国体」の会場に決まったことを機に、同市名誉市民でDIY用品の販売などを行う「DCMダイキ」創業者、大亀孝裕氏の寄付などもあって常設施設として整備。27