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【シリア情勢】米露国防当局高官、シリアでの衝突回避策を初協議
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【シリア情勢】米露国防当局高官、シリアでの衝突回避策を初協議
【ワシントン=青木伸行】米国、ロシアの国防当局高官は1日、ロシアがシリアで空爆を開始したことを受... 【ワシントン=青木伸行】米国、ロシアの国防当局高官は1日、ロシアがシリアで空爆を開始したことを受け、軍用機の偶発的な衝突回避策をめぐり初めて協議した。 米国防総省のクック報道官によると、テレビ会議による1時間以上の協議で双方は有志連合、ロシア両軍機が誤算などにより衝突し、緊張が高まる事態を回避するための案をそれぞれ提示した。提案をもち帰り検討したうえで、数日後に再度協議する。 米側は席上、ロシアが空爆した地域はイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の拠点ではなく、シリアの反体制派を標的にしたものだとの見解を示し、軍事行動の目的はイスラム国の打倒であるべきだと強調した。 有志連合軍はロシアが空爆を開始した以降も、シリア国内で複数回の空爆を実施し、「ロシアの軍事行動に何ら影響を受けることはなく、今後も続けられる」(クック氏)としている。 米共和党のマケイン上院軍事委員長は、米中央情報局(CI