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【北朝鮮核実験】韓国軍、対北宣伝放送を再開 無人偵察機や対戦車ミサイルも配備
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【北朝鮮核実験】韓国軍、対北宣伝放送を再開 無人偵察機や対戦車ミサイルも配備
【ソウル=名村隆寛】北朝鮮による4回目の核実験への対抗措置として、韓国軍は8日正午(日本時間同)... 【ソウル=名村隆寛】北朝鮮による4回目の核実験への対抗措置として、韓国軍は8日正午(日本時間同)、北朝鮮との合意に基づき昨年8月の南北合意以来中断していた軍事境界線付近での対北宣伝放送を再開した。 宣伝放送は、北朝鮮指導部の実態や人権弾圧、韓国の豊かさなどを拡声器を使って北朝鮮の軍人や住民らに伝える心理戦の一つ。宣伝放送の再開に北朝鮮が反発するのは必至で、南北の緊張が高まるものとみられる。 韓国メディアによれば、韓国軍は拡声器が設置された11カ所で警戒態勢を最高水準に引き上げた。これまで使用された固定式の拡声器に加え、今回は移動式拡声器も投入。また、無人偵察機や対戦車ミサイルも配備し、警戒にあたる。