エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「気候危機」歯止めなるか 23日気候行動サミット 世論高まりも各国足並み乱れ(1/2ページ)
【ニューヨーク=上塚真由】世界各地で熱波や豪雨など自然災害や異常気象が深刻化する中、各国の首脳が... 【ニューヨーク=上塚真由】世界各地で熱波や豪雨など自然災害や異常気象が深刻化する中、各国の首脳が地球温暖化対策を議論する「気候行動サミット」が23日、米ニューヨークの国連本部で開かれる。サミットを主宰する国連のグテレス事務総長は現状を「気候危機だ」と警告し、温暖化防止に向けた世論も高まっている。その一方、トランプ米大統領がサミット出席を見送るなど各国の足並みは乱れ、実質的な議論が深まるかは不透明だ。 グテレス氏は21日に国連本部で行われた「若者気候サミット」で演説し、「自然災害が一層増え、最悪の結果をもたらしている。私たちの世代は地球を守ることに失敗した」と強い危機感を表明した。 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告書は、地球温暖化が今のペースで続くと、2040年前後に世界の平均気温が産業革命前より1・5度上昇する恐れがあり、自然災害や環境面のリスクが深刻になると指摘。すで
2019/09/22 リンク