新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a0fb63ee547a7d951037364131ce0498b94d3993/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fresizer%2FDVrJhkLQL4dQl0NjA0OVSC7sI5Q%3D%2F1200x630%2Fsmart%2Ffilters%3Aquality%2850%29%2Fcloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com%2Fsankei%2F4RDSEYNCG5KRZE24MRZNYTC3TQ.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
WHO事務局長、渡航制限「必要ない」 新型肺炎でまた中国寄り発言
【ロンドン=板東和正】新型コロナウイルスによる肺炎をめぐり、世界保健機関(WHO)のテドロス事務... 【ロンドン=板東和正】新型コロナウイルスによる肺炎をめぐり、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は3日、米国が中国全土への渡航中止勧告を出したことなどについて「(中国への)渡航や貿易を不必要に妨げる措置は必要ない」と述べた。 ジュネーブで同日始まったWHO執行理事会での発言。現地からの報道によると、テドロス氏は渡航中止勧告などについて「私たちはすべての国に、証拠に基づいた一貫性のある決定を実施するよう求める」と語った。 WHOは1月30日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言。その一方でテドロス氏は同日、「(中国への)渡航や貿易を制限する理由は見当たらない」としていた。 テドロス氏は感染拡大の問題で中国寄りの言動を続けており、これまでに「WHOは(新型肺炎の)発生を制御する中国の能力に自信を持っている」などとも発言していた。
2020/02/04 リンク