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動画の教祖:明石ガクト「電通的なものこそスベる」の真意、勝つショート動画はこう作る
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「良いショート動画」はコメント欄を見ればわかる コロナショックを境に、「動画2.0」から「動画3.0」の... 「良いショート動画」はコメント欄を見ればわかる コロナショックを境に、「動画2.0」から「動画3.0」の時代へと、動画のフェーズは大きく移り変わりました。新時代の「良い動画」とはどのようなものか──とよく聞かれますが、これはTikTokの運営会社であるバイトダンスが明確に定義しています。 バイトダンスの定義は「動画自体がマイクロコミュニティ化しているもの」。実は私も以前から、「コメント欄が掲示板化している動画はうまくいく」と話していました。動画を見た人が感想をコメント欄にどんどん書き込んでいて、皆がひとこと言える空気がある。 つまり、動画自体は起点に過ぎず、これをハブとしてコミュニケーションが活発化するのが「良いショート動画」。その結果が前編で解説したファンコミュニティや、「TikTok売れ」のような現象につながっていくわけです。 これはコミュニティの定義が変わったということでもあります。