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警視庁が注意喚起も「素人には難しい」? 家庭用ルータやスマート家電が危ないワケ
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警視庁が注意喚起も「素人には難しい」? 家庭用ルータやスマート家電が危ないワケ
警視庁が異例の通達、その背景 家庭用ルータやNASの脆弱性が不正アクセス・情報漏えいを引き起こす──そ... 警視庁が異例の通達、その背景 家庭用ルータやNASの脆弱性が不正アクセス・情報漏えいを引き起こす──それ自体は今に始まったことではない。設定の甘いルータ、Webカメラ、NAS、複合機、プリンタが汚染され、ボット化され、DDoS攻撃の踏み台とされる事例も数多く起きている。 このような場合、一般家庭や個人ユーザーには比較的作業ハードルの低いソフトウェア・ファームウェアアップデートを周知・徹底させる対策がとられていた。ところが今回、警視庁が「ルータの管理者パスワードをチェックせよ」「VPN設定などルータに不審な点はないかを確認せよ」という注意喚起を行った。 ある意味異例の通達といえるが、それだけ家庭用ルータの汚染とそれによる被害が深刻だということだ。 モデムでインターネットにつないでいた時代ならいざ知らず、ルータの管理者画面を開いて「身に覚えのないVPN設定はないか確認せよ」という指示は、多くの