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農業と飲食業の共通課題 ITの活用で「小規模でも強いビジネス」は実現できるか?
新たな有機農業の旗手として全国から注目を集める久松農園の久松 達央氏と、iPadを活用した飲食店向け予... 新たな有機農業の旗手として全国から注目を集める久松農園の久松 達央氏と、iPadを活用した飲食店向け予約管理アプリ「トレタ」を展開する中村 仁氏。農業と飲食業という異なる業界にいる両氏は、オプンラボ主催イベントに登壇して自社の取り組みを紹介。さらに、大規模農園やチェーンの飲食店舗に負けない、小規模でも強いビジネスを実現するため議論を交わした。 久松農園 代表取締役 久松 達央氏は大学卒業後、大手繊維メーカーの帝人に就職。4年後に同社を退職後、1999年から茨城県土浦市で有機農業を営んでいる。年間を通じて屋外で育てた野菜を50品目以上も作り、Webなどから契約消費者と都内の飲食店に直販している。 農場・出荷担当スタッフは合わせて数名と小規模なため、久松農園は大規模農園のように「安定供給」や「大量生産」ができない。そこで久松氏は、はじめからこのふたつを捨てた生き残り戦術を展開している。 「生き
2015/01/26 リンク