エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
国会内外で力を合わせ、“平和の大攻勢”を/志位委員長が会見
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国会内外で力を合わせ、“平和の大攻勢”を/志位委員長が会見
日本共産党の志位和夫委員長は9日、国会内で記者会見し、岸田政権による大軍拡を許さないたたかいにつ... 日本共産党の志位和夫委員長は9日、国会内で記者会見し、岸田政権による大軍拡を許さないたたかいについて、「今国会最大の課題です。反戦平和の党としての日本共産党の存在意義をかけて国会論戦にのぞんできました」と述べました。(記者との一問一答) 衆参の代表質問、衆院予算委員会での志位氏の基本的質疑に続いて、この間の予算委員会では、宮本徹議員(2日)が、大軍拡の財源として年金や医療の積立金が流用されようとしている問題を追及。志位氏は「世論に大きなインパクトを与えた追及となりました」と紹介。穀田恵二議員(6日)の質問では、浜田靖一防衛相は、日本が武力攻撃を受けていないもとで、集団的自衛権の行使として敵基地攻撃を行い、相手国から報復攻撃を受けた場合、「日本に大規模な被害が生じる可能性も完全に否定できない」と認めました。志位氏は、「敵基地攻撃能力保有の危険性が浮き彫りになりました」と強調しました。 志位氏